桜咲き誇るさくら会  今後の活動について

2023年9月4日 18時08分25秒 (Mon)

いつも、応援してくださっている皆様へ   今後の活動について🌸
🌸達治くん
高齢+介助(今後要介護)+治療+吠え(日中重度)+咬み、一般的には里親さんが見付かる可能性はとても低くいのですが、募集を続けたいと考えています。このまま保護ちゃんとして達治くんの最期を見送る可能性が高いことは覚悟を持って受け入れを決めましたので途中で放棄することはありません

🌸英樹くん
飼い主さんと一緒に暮らせるのは来年春頃までです。里親さんまたは預かり家庭を見つけてあげられるよう呼びかけしていきます。 里親縁組に向けて基本トレーニングを受け、他犬や人に対しての苦手意識を改善したいと考えています
🌸大型犬×1、仔猫×1
進行中の保護依頼相談はまだ公にできる状況ではありませんがこの件は、所有権や動物虐待など法的な解決が必要になり今後1~3年を見据えています。
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🌸さくら会を含む私の個人活動について
今の時点では目の前に居る子達のために、できることをしていきたいと思いますので、変わらずに活動をしていきます。 現在の状況で私ができる範囲は、達治くんの介護レベルが重くなっていくことは安易に想定できます。 新たな受け入れは現実的ではないので、健全な生活を維持していくためにお休みとしています
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保護した子を更に苦しめることは絶対にあってはならない…保護する者も里親さんもそれだけは絶対に守らなければならないことです 今後の譲渡審査について、正直…今の譲渡条件や審査の方法など、どこを改善したら良いのか…見付けられていません。 全てを疑っては信頼関係はできないし…やっぱり、これまでのようにじっくりお話していくしか無いのかな…と思っています。 英樹くんも達治くんも里親縁組を希望しているので早急に、改善点などがないか、今後の方針についてスタッフ全員で話し合いを続けています

活動への想い🌸
保健所や飼育崩壊現場からの引き出しやレスキューをしていた頃、一頭譲渡が決まったらそこには幸せの空席ができて、新たな子を保護という活動を してきました。盲目的に【命】を救いたいと思っていました。
その時、病に倒れ遺棄された余命幾ばくも無いラブラドールの老犬に出会いました。
私しか引き出せる人が居なかったのに、私には限界を超えた活動で受け入れができず、その子の保護を断念し結果、行政殺処分になりました。
当時は毎週決まった曜日に殺処分や、毎月決まった日にちに殺処分、夏休みや暮れ正月前にはお世話をする職員が居ないので、 一斉殺処分などが行われる保健所も多かったです。 職員さん個人でも動物の命を救うために身を粉にして取り組んでいた方も居ますが、保健所もパンパンになればどんどん殺処分するしかなく、 その度に命の選別をしなければならない。
たくさんの活動者が檻の前で絶望を感じ無力さに苦しんでいました。皆助けたいけどできない 飼育崩壊と保護活動の狭間で助けなられなかった子は殺処分…多くの命が行政殺処分になってきました。
救えた子が何頭居ても私はあの子を見殺しにしたことを受け止めきれませんでした。
触れておいて見殺しにしたあの子は、最後まで、何度も何度も振り返り私を見ていたあの顔も叫んでいた声も忘れることはありません。

年間保護頭数目標や殺処分0にするため❗という志も持っていませんし、この会や個人活動の存続を
なんとしてでも死守したいとも思っていません。
命(時間)を削り家族との時間を割いて仕事をしながら、助けを必要とする命と向き合うのはやっぱりすごく重たく怖いです。
私には身を切ってでも多くの命を救ってくださっている方々の様なすごい活動はできませんし、自分から積極的な保護はしないし、命の選別はしたくない…
ただ、出会ってしまった子だけ【私にできることを】と、勢いだけで走ってきたように思います。

目の前に助けを必要としている人がいたら自然と体が動く…普通に暮らしていてもそんな場面ってたくさんあります。
転んでしまった子に手を貸したり、荷物をたくさん持っている方に声をかけたり 救急車を呼ぶとか、声をかけるとか、助けを呼ぶとか…
弱り、お腹をすかせ心が痩せ細り、病気があったりどうしても他に生きる場所が無いのなら…
とにかくご飯と安心して寝られる場所を…
私ができるのはたったそれだけのことで、なにも大それたことではありません。

個人で負担できる範囲を越えないようにする活動が基本ですがどうしても個人負担を越えてでも 助けがなければ命にかかわる時緊急時や、高額な医療費などがかかる時、恥を忍んで皆さんにご支援のお願いをしてきました。

1人ではできない活動を支えていただき、保護ちゃんたちを一緒に支えていただいたことは、人生の中でも本当に特別なことで宝物のような時間です。
出会った子だけはどんな子でも断らない、絶対に見て見ぬふりはしない。
そんな風に今の形になり、さくら会を発足したりと、個人活動を始めてからこれまで、保護ちゃんが居ない期間はほとんどありませんでした
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夫婦として、尻尾の子どもたちと生きる今後の家族計画があります。
最年長の我が子が来春に7歳になります。元保護犬で里親として家族に迎えこれまで一緒にたくさんの保護ちゃんたちをサポートしてきてくれた子です。 バーニーズマウンテンドッグの7歳~発病や終活がチラホラ見えてくる年齢です。 供血犬としても活躍してくれた我が子のこれからの時間も悔いなく大切に過ごしたいと思っています。
60歳頃に大型犬暮らしを卒業しようと考えているので、達治くん、英樹くん、大型犬1、子猫1、今抱えている子達それぞれに解決(寿命)の道が 見える頃には、大型犬と暮らせる最後の15年を本格的に考え始める年齢になっていると思います。
今後新たな受け入れはせず、4,5年先になると思いますが、今、目の前にいる子たちのことが全て良い形で解決できたら、 私は活動から卒業したいと考えています。
応援してくださっている皆さんのご期待にはお応えできていないと思いますが、 今、私がお伝えできる精一杯の答えです。 今回のラムちゃんの脱走事故について、私が取るべき責任を取れているのか自問自答は尽きませんが、ご容赦ください。  

これまで、私の個人活動を支えてくださった全ての方、里親の皆様 出会ってくれた全てのワンちゃん、猫ちゃんたち 私の家族、親友たち。
頼りなく、なんの力も無い私が、真っ直ぐに向き合ってこられたのは皆さんのおかげです 応援やご支援という形で、皆さんに与えていただいたかけがえのない時間は生涯忘れません。
心から感謝しています。
限りある今後の活動になりますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします

2023年9月4日 佐藤 瞳


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